地震への備えは大丈夫ですか?

地震はいつ起こるかわかりません。

しっかり地震対策はしておきましょう。

私が地震の準備をしたのは、阪神大震災の後からでした。

当時、私は20歳でした。神戸に住んでいたのですが、地震に対して何も備えをしてなかった為本当に大変でした。

大地震は、関西では起こることはないといわれていましたから、過信して何も準備していませんでした。

また地震が起きても、「すぐに復旧するだろう」という甘い考えでいました。

備蓄もなくて停電が続き、家族と一緒に本当に不安に過ごしていました。
やっと開いていたスーパーへ行っても、棚の中はからっぽ。

食品はもちろん生活用品も手に入らない。支援物資はあったけど足りないものが多く、九州や東京の知人や友達に一時期送ってもらっていました。

あの大地震。恐ろしくて二度と経験したくないです。

以前の私のように、地震に対する備えをしておかないというのは、危険です。

地震はいつ起こってもおかしくないですから、緊急時に備えておくことが大事ですね。



あれから20年経ち、地震の恐怖を忘れかけていたところ、東北の大地震、熊本の地震。

再び、あの大地震の恐怖がよみがえり、今になって地震対策グッズの備蓄の消費期限を確認しましたが、多くのものは消費期限が切れていました。







備蓄の消費期限を確認しましょう。


地震の備えは大丈夫ですか?

備蓄食品には、「賞味期限」「有効期限」、「消費期限」があります。

突然、地震が起こっって被災した場合、備蓄していた食べ物が食べられなかったら何にもなりません。

東北の地震では、「放射能で水が汚染」というニュースが流れると、日本中のミネラルウォーターが品薄になりましたね。

阪神大震災の時も水が不足して困っていた人がたくさんいました。


震災したときにほんと水は貴重です。なかなか手にも入らないのです。


私が被災したときは役所が配布をしていた物や、遠くの友達や知人に郵送して頂いて、なんとか困難を乗り越える事ができたのですが、震災時には、水が必要という思いが強く、震災後に、地震の備えとして水の備蓄を多くしていました。


地震対策グッズなどの備蓄水や、非常食や保存食の多くも賞味期限は2年~5年が多いようです。


阪神大震災後に購入した、地震対策グッズは、チェックするたびに、期限切れになりあわてて、そのつど買いなおしている状態です。

これでは、ダメですね。

いざ地震が起こったときに対応できません。


私が考えた備蓄方法



地震が起こったときに使えない備蓄なんてなんのための備蓄かわかりませんよね。

そう思った私は、どのようにしたら消費期限切れになる前に、備蓄の商品をチェックできるのか?について考えてみました。

普段使う食品と、災害時の備蓄用は分けて保存していました。
災害用に持っていける地震対策グッズの入ったリュックサックに入れて保管していました。

でも、普段生活していると、そのリュックの存在自体を忘れてしまいがちです。

忘れてしまっていては、チェックできません。
う~ん 悩みました。

どうしたら、忘れずチェックできるのか? 
う~ん???

そうだ!! チェックしなければいいんだ!!

ひらめきました~^^

普段使う食品や水を備蓄として多めに買っておき、もし地震がおきたときは、普段の多めに買っておいたものを使えばいいんだ。

普段から買っておいたものを備蓄用としておけば、賞味期限や消費期限もいつもチェックしているので、切れるまでにいつもの食材として食べることができるし、地震対策グッズの入ったリュックサックを保存しておく必要はないと思いました。

この方法なら、チェックしなくていいですし、無駄もなくなります。

それから、私は普段から使う食品、飲み物を多めに買っておき、それを普段の食材、備蓄用としてまわしていくようにしました。

多めに食材をストックしておくと、忙しく夕飯が作れないときや、身体がしんどいときなど食材を買いに行かないと行けないときに備蓄のレトルトやインスタント食品を使ったりもしています。






オススメ地震対策グッズ  手回し発電ラジオつきLEDライトは必須!


地震災害対策グッズは、飲料水や、非常食だけでは、足りません。
この際、もう一度、地震災害対策グッズを見直してみましょう。




1.飲料水
  1人1日3リットルが目安です。(家族3人で2リットルペットボトル15本必要。飲用のみで3~4日分)

2.非常食
  レトルト食品やインスタント食品、お菓子、缶詰など 家族分3~4日分

3.医薬品
  消毒薬、三角巾、ガーゼ、包帯、ばんそうこう、胃薬 解熱薬など


4.簡易食器セット

  紙皿 紙コップ スプーン 箸 など家族分を用意。

5.衣類 
  防寒具、重ね着ができる衣類、毛布、下着、靴下、軍手、カイロ、雨具(傘、かっぱ)。
  
6.避難所持込み
  ビニールシート ロープ、ビニール袋、タオル ティッシュ ウエットティッシュ、生理用品、
  洗面用具(旅行用で可能)、ナイフ、はさみ、ガムテープ、筆記具。

6.停電時用 
  ろうそく、マッチ、ライター、懐中電灯、携帯ラジオ、携帯電話のバッテリー、充電器。

7.現金 
  数万円と必ず小銭を用意。

そのほかにも必要なものがあるかもしれませんが、必要最低限のものをリストにしてみました。

わたしは阪神大震災のとき、ほんとに何も備えをしてなかった為、本当に困りました。
被災したときはほんとに想定外のことが多く起こるので、備えはしっかりしておいたほうが良いです。


手回し発電ラジオ付きLEDライトは必須です。被災したとき ラジオは絶対必要ですし、ライトも絶対必要です。

ぐるぐる手回しで発電するタイプのものが便利です。

これ、停電の時は、ほんとに助かります。
電池は要らないですし、LED証明ですごく明るいですし、使いやすいのでとても良いです。




まとめ


日本にいる限り、地震に被害にあう可能性は高いです。
いつ起こってもおかしくない地震に対して万が一に備えておくということは大事です。

地震で被災したときは、水、食料が一番に必要になります。
被災しても水や食料で困らないよう備蓄しておかなければなりませんが、食べ物には期限があります。

地震が起こったときに使えない備蓄なんてなんのための備蓄かわかりませんから、いつでも備蓄していたものを使える状態にしておくのが重要です。

また、備蓄の方法を工夫することで無駄を防ぐ事や普段の生活で助かる事もあります。
人によって、災害に対するいろいろな考え方があると思いますが、自分にあった備えをして災害の際困らないようにしたいものですね。